弁護士紹介

宮里邦雄(みやざと くにお)
Kunio MIYAZATO

自己紹介

 50数年、様々な労働事件に取り組んできました。現在も、解雇、雇い止め、労働条件の不利益変更、パワハラ、労災、不当労働行為など多くの労働事件を取り扱っています。また、多くの労働組合の法律顧問として、集団的労使関係上の諸問題や組合員の生活問題について日常的に相談を受けています。

 近年、労働者の権利についての基礎的な法知識や権利意識の弱さを痛感していますので、「権利教育」に力を注ぎたいと思っています。学習会、講演、原稿依頼、大歓迎です。

宮里邦雄
経歴等 1939年 大阪市生れ、沖縄宮古島育
1958年 琉球政府立宮古高校卒業(現沖縄県立宮古高校)
1963年 東京大学法学部卒業
1965年 弁護士登録。東京弁護士会所属。
1987年~1989年 中央大学法学部非常勤講師
1997年~2005年 日本労働法学会理事
2001年~2003年 早稲田大学法学部大学院非常勤講師
2005年~2007年 東京大学法科大学院客員教授(労働法、法曹倫理)。
2003年~2012年 日本労働弁護団会長。
取り扱い分野 労働事件、民事事件全般
著作等 ・「労働委員会-審査・命令をめぐる諸問題」(労働教育センター)
・「労働法実務解説12 不当労働行為と救済-労使関係のルール」(旬報社)
・「労働組合のための労働法」(労働教育センター)
・「ロースクール演習労働法」(共著)
・「労働法実務解説6 女性労働・パート労働・派遣労働」(共著、旬報社)
・「改訂版 労使の視点で読む最高裁重要労働判例」(共著、経営書院)
・「就活前に読む 会社の現実とワークルール」(共著、旬報社)
・「実務に効く労働判例精選(第2版)」(編著、有斐閣)
・「はたらく人のための労働法(上)、(下)」(労働法大学出版センター)
・「憲法の危機をこえて」(共著、明石書店)
趣味 ・音楽(クラッシックからシャンソン・カンツオーネ・タンゴ)
・落語
・芝居
好きな作家 ・藤沢周平、吉村昭、須賀敦子

 

【先輩・同僚・後輩弁護士からのコメント】

 宮里弁護士の最も得意とし、また生きがいとする分野は労働事件である。日本労働弁護団の会長を長年務め、労働弁護士として第一線で活躍してきた経験の蓄積もあるが、新しい立法動向や判例・命令の勉強も怠らない。若手よりむしろ新しいものに貪欲である。

 もう一つ得意(?)とするところは、駄洒落である。駄洒落を思いつくと、手当たり次第事務局員をつかまえては披露し、一人悦に入っている。事務局員はただ笑うしかないが、可愛いとの声もある。目下ユーモア溢れる川柳づくりを勉強中ということであるが、駄洒落川柳となるのではないかと危ぶまれている。

 またクラシック音楽好きで、家にいるときは1日中でもCDを鳴らしているとのこと。東大時代、渋谷のクラシック音楽喫茶に入りびたった影響とか。深い思索はこの時からか。

 八十路に入ったが、気力はまったく衰えず、かえって益々盛んである。本人によれば若さと気力は何度でも再生できるとのこと。まだまだ現役弁護士である。

(鬼束より)

ページトップへ戻る